4.22.2019

RIXE from Paris Japan & Korea tour 2019

*
RIXE from Paris Japan & Korea tour 2019

POSTER by SAL  (DESCONTROL PUNK SHOP in L.A.)

*

2015年 La Vida En Musよりリリースされた"Coups Et Blessures"の衝撃から4年。2019年6月、遂にフランス・パリからRIXEがやってくる。2年間で6度のリプレスを記録した1st 7"はもちろん、最新作でもタフなPunkサウンドは健在。Oi、Punk、Hardcoreそして国の壁を超えて衝撃を与え続けている。

メンバーが韓国のSLANTのメンバーと旧縁であり、7"をマスタリングしたこともあって、この2カ国でのツアーが実現。声をかけてくれたGarretありがとう!

日本語で"争い"を意味する名の通り、拳をあげるよりも体がぶつかり合うことが似合うRIXE。80年代のフレンチOiとBlitzが掛け合わさったと評される彼らのショウは、ここで逃すともう日本では観られないので、無理してでも来て欲しいです。


これは過去の音源を集めた編集盤。"Razzia"から"Infatigables"への繋ぎ、"Coups & Blessures"や"Hexagone"のメロディー、"Rixe"での転調と言う名のモッシュパートなど楽しむところが沢山あります。
ほとんどの音源がLa Vida En Musのバンドキャンプから聞けるので、チェックお願いします。

*

Digital Octopus

6/11(火) 東京・西荻窪Pit Bar with Ignition Block M and SANOA
7:30pm open / 8pm start
¥2,000-

<RIXEは出演しません>


RIXE

6/13(木) 東京・幡ヶ谷 Heavysick
with DREADEYE,The SLOWMOTIONS and YALLA
7:30pm open / 8pm start
¥2,500- + 1drink

6/14(金) 愛知・名古屋 Ripple
with MILK and NIC FIT
7:30pm open / 8pm start
¥2,000- (include 1drink)

6/15(土) 岡山・津山 K2 
with DANCE MY DUNCE, LAST,  MASTERPEACE, SKIZOPHRENIA and SLAVE SYSTEM DECONTROL
DJ TADAYAH
8pm start
¥2,000-

6/16(日) 大阪・難波 Bears
 with blamm, CENTIPEDE, OOPS and SKIZOPHRENIA 
6pm open / 6:30pm start
Adv ¥2,000- / Door 2,300yen

6/18(火) 神奈川・西横浜 El Puente
with LOW  VISION and TRAGIC FILM
7:30pm open / 8pm start
¥2,000- + 1drink

6/19(水) 埼玉・秩父ladder ladder
with badactor, HOCKLE HOCK, NO and piss all overs
6:30pm start
Adv ¥1,500- / Door ¥1,800-

6/20(木) 小岩 Bushbash
with KLONNS, MOONSCAPE,PAYBACK BOYS and RAW DISTRACTIONS
7:30pm start
¥2,500- + 1drink

6/22(土) 韓国・SEOUL GBN Live house with SLANT

ツアーポスターは東京でのPOPUPも最高だった、L.A.にあるDESCONTOL PUNK SHOPのSALが担当してくれました。

*
なおベースのWattieはLION'S LAW(2019年も含め、2度来日済)やBROMURE・新バンドFACTION Sで、ギターのTomはHARDxTIMESやSQUELLETEなどで活躍中。

今回はドラムであるMaximeのソロプロジェクトDIGITAL OCTOPUSも6/11に西荻窪Pit Barでライブを行います。(ちなみにもう1つのソロプロジェクト CONDORはちょうどアメリカツアー中。バックバンドはボストンのSAVAGEHEADSのメンバー周辺とのこと。ツアーポスターは前述のSalが手がけています。)
DIGITAL OCTOPUSはPUNK /  HARDCOREの楽曲をテクノカバーをするプロジェクトです。

マイメン SHEER MAG - What You Wantのカバー

驚きのCRO-MAGS - Don't Thead On Meのカバー

他にもNEGATIVE APPROACHやTHE MISFITSなど、沢山のカバーやってるんでチェックしてみてください。

ここで触れないわけにいかないのですが、検索するとまず出てくるのがホワイトパワーの代表格でもあるバンドのカバーソング。最初ツアーの話が出た時に、こちらのことを思い出し、ツアーを組むことを躊躇したのですが、

・本人にも確認し、彼自身ユダヤ系フランス人であり、該当する曲はジョークのカバーであること(実際ジャケットもかなりふざけてて笑えます)
・仏英西米豪伯などの友人などからも、彼に対する後ろ向きな発言はなく、寧ろ最高という意見だったこと

を含めて、ツアーを行うことを決めました。


普通に考えれば、海外の色々なフェスに何度も呼ばれているし、FUCKED UPやARMS RACEのメンバー達とバンド始めてるし、そもそもメンバーのWattieはS.H.A.R.Pだし、ってところなんですが、気にする人や誤解をする人もいるかなと思いこの文章を書いています。



イギリスのSTATIC SHOCK WEEKENDでの一コマです。
シアマグメンバーからもRIXE楽しんでね!って言われました。


*
ツアーは全力でやりますのでタイミング合う方はぜひ!

2.24.2019

The Original Mixed-Up Kids - 7" & Release show

*
The Original Mixed- Up Kids - 1st 7"
7" + Download code

Side A
Promises

Side B
Beyond The Dimension


*
先日の京都でのライブから手売り開始しました。
その流れで先日京都にオープンしたMARONASTY氏による"とぅえるぶ"に納品済。
(ちなみに同じ建物の1階はBACK TO BASICSのシンタロウさんによる"食堂マルシン"です。左京区聖護院山王町11-1

近日中に各店舗 / ディストロに納品予定ですのでしばしお待ちください。


UNK DISTRO(青森)
Mothperdicio Tapes Distro(仙台)
Bushbash(小岩)
BASE(高円寺)
NAT(新宿)
G.R.G distro(東京 /  GUAYS)
r / dream on records (綱島)
FILE UNDER(名古屋)
closet distro (名古屋 / Killerpass)
とぅえるぶ - twelve -(京都)
PUNK AND DESTROY(大阪)
distro Cabbage Case(徳島)
SP Records(島根 / web)
Waterslide Records(web)
diskunion(各店 / web)

*
レコ発・東京編は4月に行います。

The Original Mixed-Up Kids - 1st 7" release show


4/6(SAT) BUSHBASH, Koiwa, Tokyo


●Show
The Original Mixed-Up Kids(from Kobe)
Void of psychokinesis(from Sapporo)
UNDER SOCKS (from Kanuma)
SANOA(from Tokyo)
DEATHRO - Beatles Lonely Set -(from Ken-O)

●DJ
BISCO  (episode sounds) 
USHI (number two)
and more

Ticket  Adv 2,000yen+1drink / Door 2,500yen + 1drink
Open 6pm Start 7pm

前売りはBUSHBASH / 出演者 / こちらに前日までに連絡ください。

*
Power pop /  Sweet punk rock band from 神戸。前身のHead Roseを知ったのが2016年。The Exploding Heartsみたいなバンドが日本にもいるんだと声を掛けるもHead Roseは活動休止に。彼・彼女たちの情熱は消えることなく、程なくしてメンバーチェンジを行いThe Original Mixed-Up Kidsとして再登場。グラムロック感も残しつつ、The Clash、New Order、The Cure等の美しいメロディからの影響をより強く表現した素晴らしい2曲を7"としてリリース。レコーディング時はドラマーによる録音だったが、現在はリズムマシンを導入し活動中。

レコ発は「東がThe Sleeping Aides & RazorbladesとVoid of psychokinesisなら、西はHead RoseとThe Original Mixed-Up Kids」と思っていたところに、カセットから大きな変貌を遂げた栃木のUNDER SOCKSとファーストショウで衝撃を与えたSANOA、そしてKEN-OエリアからDEATHROがBeatles Lonely Set (つまり弾き語り)でサポート。DJはepisode soundsのBISCOとバンドにもzine作りにも精を出すnumber two Ushi君がしっかりとやってくれるので、楽しい1日になるはずです。

10.25.2018

my ex - with bedhead (10" + DL code)

*


my ex - with bedhead(10"+DL code)
Side A
1.出発
2. めまい

Side B
1. seein' bed
2. ワンスノーモア
Artwork by 黒木正巳
<BHR-021>

*取り扱い店舗・ディストロ(追加予定)


UNK DISTRO(青森)
BASE(高円寺)
BUSHBASH(小岩)
r / dream on records (綱島)
FILE UNDER(名古屋)
JET SET(京都 / web)
PUNK AND DESTROY(大阪)
DIGDIG(岡山)
distro Cabbage Case(徳島)
moterpool records distro(福岡 / web)
Manase Records / cogitodistro(web)
diskunion(各店 / web)
my ex(web shop)

JET SETは特典で、bed山口君、my ex古高、odd eyesシュウトによるラジオCD-Rが付きます。my exヘッズはこちらもどうぞ。

*
レコ発も12月に行います。

"my ex - with bedhead release show"

12/1(土) 幡ヶ谷 HEAVYSICK
my ex(京都) 
Hello Hawk
M.A.Z.E
MILK(愛知) 

Ticket Adv 2,000yen+1drink / Door 2,500yen+1drink
Open 6:30pm Start7pm

*
京都のスリーピース・ロックバンド my ex。メンバーは古高、安岡、藤田。久しぶりの音源を4曲入り10"でリリース。過去タイトルからブレない、歌詞と音は今作でも健在。ただ素晴らしいなと感じられるメロディー、テンポの早くない曲が持つ疾走感、皮肉な明るさ、澄むことのない視界がmy ex。引き合いに出されるバンド名を見ると確かにそうかと思うけれど、my exの出す音は独特。素晴らしいアートワークは黒木正巳さん。レコードが聞けない方に向けたダウンロードコード付。好きな方法で楽しんでください。


my ex - 出発
Directed by カベヤシュウト
"unlucky"では原付、"ジャストライクビフォア"では徒歩、そして"出発"では自転車に。

*
12/1(土) 幡ヶ谷HEAVYSICKでレコ発東京編やります。共演はHellohawk、M.A.Z.E + 1バンドを予定しています。遊びに来てください。

*
OOPS(大阪)のメンバー・ちひろ君が、安岡くんが初期BAD DIRTY HATEでベースを引いていたことを教えてくれました。サイドストーリーも私には重要。

-black hole


6.12.2018

SHEER MAG Japan tour 2018

*
SHEER MAG Japan tour 2018

Ticket → blackhole.kuroiana@gmail.com


(THU) 9/6 at EARTHDOM, Shin-Okubo, Tokyo
w/ Flower Zombies and Malimpliki
7pm open  8pm start
Adv 2500yen + 1drink
Door 3000yen + 1drink

(FRI) 9/7 at HUCKFINN, Nagoya, Aichi
w/ Accidente(Madrid,Spain) , ACUTE, DO NOT, Killerpass and MILK 
6pm open  6:30pm start
Adv 2500yen + 1drink
Door 3000yen + 1drink

(SAT) 9/8 at K2, Tsuyama, Okayama
w/ Accidente(Madrid,Spain), Kreigshög, Last, the PRACTICE,Skizophrenia, Turncoat and XERO FICTION / DJ Ayaka(aaps)
6:30pm open  7pm start
Adv 2500yen
Door 3000yen


(SUN) 9/9 at BEARS, Namba, Osaka
w/ And Summer Club, Nightmare and Oops
6:30pm open  7pm start
Adv & Door 2500yen

(WED) 9/12 at FEVER, Shindaita, Tokyo
w/ The Fadeaways, Moonscape and YALLA
6:30pm open 7pm start
Adv 2500yen + 1drink
Door 3000yen + 1drink


(THU) 9/13 at SONIC, Mito, Ibaraki
w/ EVIL SUBSTITUTE, LAST RIGHT BRIGADE and Your Pest Band
7pm open  7:30pm start
Door only 2500yen + 1drink



(FRI) 9/14 at TAISHIKAN, Ashikaga, Tochigi
w/ Cooking Casper, NO NO NO, ZIKADE and なれのはて
7:30pm open  8pm start
Door only 2000yen + 1drink


(SAT) 9/15 at O-NEST, Shibuya, Tokyo
w/ Ceremony, DEATHRO and LOW VISON
6:30pm open  7pm start
Adv 2500yen
Door 3000yen

*
チケット
イープラスにて津山・新代田・渋谷は発売中。

名古屋はハックフィンにて発売中。
大阪はベアーズとPUNK & DESTROYにて発売中。

水戸と足利は当日券のみ。


*
フィラデルフィア発、ロックンロール・パンク・バンド SHEER MAG。ハードロック、ガラージ、パワーポップが入り混じるパンクロックサウンドと、バンドの顔とも言えるTinaのソウルフルな歌声。2014年の登場以来、ジャンルや国境の壁を軽く飛び越え、多くの人々に愛される存在になった彼女・彼達がトリプルギターの6人編成で2018年9月に来日。

しかも名古屋と津山は、Vox Populi ユウ君招聘のキラーメロディックパンク Accidente と一緒です。行ける方はお楽しみに。

*

"Suffer Me" 
マント姿が最高

"Fan The Flames"
 スニーカーが汚れる程度のファンな空間が日本でも見れたら嬉しいです

*
今回のフライヤーはperzine bluesの1人、おっこさんに作ってもらいました。彼女の作るzineは面白いので読んだことない人はぜひ。

またSheer MagのインタビューをTony's Biteでたまにドラムを叩くジュンペイ君が訳してくれています。こちらも合わせて読んでみてください。

https://arsemard.tumblr.com/post/174730351767/tough-love-an-interview-with-sheer-mag


あと私がインタビューした記事をHi Liberateがアップしてくれました。

http://www.hiliberate.biz/?p=1856

*
ここだけの告知でも知る人は限られてくると思うので、気に入ったら周りの人に伝えてもらえると嬉しいです。
このツアーはPUNK AND DESTROY & mouseの狂人サザナミさん、Chaos in Tejas & Ground Control ティミーさん(&彼の友人たち)のおかげです。どうもありがとう。

-BLACK HOLE

6.11.2018

Granule // KLONNS split - "Discipline" (7"+DL code)

*
Granule // KLONNS split - "Discipline" (7" + Download code) 

Side Granule
1.Room(feat.Madnood, mamsic & bozdev)
2. #2
3. B.O.
Cover Art by TERROREYE(KALTBRUCHING ACIDEATH) + HIKARI(Granule)

Side KLONNS
1. IN
2. FLOWERS
3. SHIVER
Cover Art by Satoshi (SOLVENT COBALT) + Kawai(KLONNS)

Member Photo by Chihiro Yoshikawa

*
取り扱い店舗・ディストロ (追加予定あり / 取扱い希望ありましたら連絡ください。)

Mothperdicio Tapes Distro(仙台)
Record KNOX(水戸)
BASE(高円寺)
BOY(高円寺)
BUSHBASH(小岩)
CUP AND CONE (雑司が谷)
Irregular Rhythm Asylum(新宿)
Los Apson?(高円寺)
NAT records(新宿)
TRASMUNDO(下高井戸)
FILE UNDER(名古屋)
VORTEX(四日市)
PUNK AND DESTOROY(大阪)
REVENGE RECORDS(大阪)
TIME BOMB(大阪)
distro cabbage case(徳島) 
DIG DIG(岡山)
DISK UNION(関東 + 大阪)
Quality Control HQ(London)

*
常に前に進もうとする2つのハードコアパンクバンドが、黒く硬質な音の塊で過去を壊していく。親友の言葉を一部借りるなら、純粋で気高く、そして美しい201H8の音楽。ハードコアパンク、パワーバイオレンス、またはそれ以外の何か。

GranuleサイドはTerroreye(Kaltbruching Acideath)とHIKARI(Granule)が、
KLONNSサイドはSatoshi(SolventCobalt)と河合(KLONNS)がアートワークを担当。
そこに吉河千尋が撮影したメンバーフォトが加わり作品が完成した

レーベルとしてもMOONSCAPEとUNARMのSplit 7"からの流れを意図せずに汲んでしまった1枚。

Disciplineは鍛錬や規律を意味する言葉。クソみたいな差別や事件が起き続けてる世界をサバイブするために1分1秒単位で自らを律し続ける必要があるという感じ。

「それまで使われてた差別的な言葉が使えなくなることで世の中窮屈になる」みたいなこと言ってる速度の遅い連中への回答。


現代の俺たちの感覚を持った上で感じる"悪しき風習"や"必要の無い伝統"に対して"NO"を突きつける豊かさとか。



- - -
先日、介助の際に『万引き家族』を観た。

生きている環境や自分の身近な人間関係によって何が正しいか、何が正しくないかといった善悪の価値観が異なること。
「東京」という現代社会の中に生きながら現代社会を無視し、独自の感覚で生活を行うガラパゴス的ライフスタイル。
血の繋がりのある家族ではない他者と家族以上の信頼関係を築くことができるということ、などなど。

自分にとって関心のあるテーマがいっぱい出てきた。

帰り道に利用者さんと「あのシーンについてこう思った」とか「ああいう感覚わかる」とか、たくさん話をした。
彼の話し方にはかなりクセがあるので俺は聞き取れるまで何度か聞き直し、理解できるまで「こういうことですよね」と確認をする。
どうしても時間がかかってしまうけど、ちゃんと伝えたいという気持ちとちゃんと理解したいという気持ちを実感することが自分や相手を豊かにする。

自分の中の闇を自覚するときがある。どうしたってわかりあえない人々はいる、という事実を感じるときだ。
自分が憎しみを抱くとき、また別の憎しみが自分に向けられることを予感する。

だが「経験」の数は確実に寛容の幅を広げることを知っている。
だからこそ旅を続けなくてはならない。

常にあなたを他の誰かのようにしようとする世の中で他の誰でもない自分でいること、それは人間にとって最も過酷な戦いに挑むことを意味する。戦いを諦めてはならない。」

今、俺たちは目に映すことのできない「戦争」の中で幻想と踊り続けることをずっと強いられている。
暴力無き革命は個人個人の生活の中の些細な選択や決断から始まるはず。

誰に何を言われようと自分だけのダンスを踊ること。
俺は俺の遊び方を続けていきたい。

今俺の周囲にいてくれる人達、去っていった人達、これから出会う人達、出会わない人達と共有するDiscipline。

HIKARI (Granule)

*
Granule - #2 + KLONNS-FLOWERS

彼らと出会って知ることも多く、良い刺激をもらっています。声をかけてくれた2バンドに感謝します。8/18リリース


-Black Hole