6.11.2018

Granule // KLONNS split - "Discipline" (7"+DL code)

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Granule // KLONNS split - "Discipline" (7" + Download code)

Side Granule
1.Room(feat.Madnood, mamsic & bozdev)
2. #2
3. B.O.
Cover Art by TERROREYE(KALTBRUCHING ACIDEATH) + HIKARI(Granule)

Side KLONNS
1. IN
2. FLOWERS
3. SHIVER
Cover Art by Satoshi (SOLVENT COBALT) + Kawai(KLONNS)
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過去を置き去り今を作り続けるGranuleと黒く塗られた硬質なサウンドの塊で空間を支配するKLONNSのSplit "Discipline"。

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Disciplineは鍛錬や規律を意味する言葉。クソみたいな差別や事件が起き続けてる世界をサバイブするために1分1秒単位で自らを律し続ける必要があるという感じ。

それまで使われてた差別的な言葉が使えなくなることで世の中窮屈になる」みたいなこと言ってる速度の遅い連中に一撃を食らわす。

Disciplineの教養という部分で、現代の俺たちの感覚を持った上で感じる悪しき風習や必要の無い伝統に対してNOを突きつける豊かさとか。



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先日、介助の際に『万引き家族』を観た。

生きている環境や自分の身近な人間関係によって何が正しいか、何が正しくないかといった善悪の価値観が異なること。
「東京」という現代社会の中に生きながら現代社会を無視し、独自の感覚で生活を行うガラパゴス的ライフスタイル。
血の繋がりのある家族ではない他者と家族以上の信頼関係を築くことができるということ、などなど。

自分にとって関心のあるテーマがいっぱい出てきた。

帰り道に利用者さんと「あのシーンについてこう思った」とか「ああいう感覚わかる」とか、たくさん話をした。
彼の話し方にはかなりクセがあるので俺は聞き取れるまで何度か聞き直し、理解できるまで「こういうことですよね」と確認をする。
どうしても時間がかかってしまうけど、ちゃんと伝えたいという気持ちとちゃんと理解したいという気持ちを実感することが自分や相手を豊かにする。

自分の中の闇を自覚するときがある。どうしたってわかりあえない人々はいる、という事実を感じるときだ。
自分が憎しみを抱くとき、また別の憎しみが自分に向けられることを予感する。

だが「経験」の数は確実に寛容の幅を広げることを知っている。
だからこそ旅を続けなくてはならない。

常にあなたを他の誰かのようにしようとする世の中で他の誰でもない自分でいること、それは人間にとって最も過酷な戦いに挑むことを意味する。戦いを諦めてはならない。」

今、俺たちは目に映すことのできない「戦争」の中で幻想と踊り続けることをずっと強いられている。
暴力無き革命は個人個人の生活の中の些細な選択や決断から始まるはず。

誰に何を言われようと自分だけのダンスを踊ること。
俺は俺の遊び方を続けていきたい。

今俺の周囲にいてくれる人達、去っていった人達、これから出会う人達、出会わない人達と共有するDiscipline。

Granule


HIKARI

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Granule #2 + KLONNS-FLOWERSを公開しました
Chiroちゃんありがとうございます

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彼らと出会って知ることも多く、良い刺激をもらっています。声をかけてくれた2バンドに感謝します。7月リリース予定。

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Release Party を8月4日に小岩Bushbashで行います。


Flier by Keigo Kurematsu

(SAT) 8/4 at BUSHBASH, Koiwa, Tokyo

- Granule // KLONNS Split 7inch "Discipline" Release Party

・Granule
・KLONNS
・DJ DISCHARGE (αAREA)

7:30pm open / Ticket Door only 2,000yen 


-Black Hole